子どもたちにとっての先生

ある方から。

『先生にとっては仕事だったり、毎年子ども達が入ってきたりするものだだよね。でも障がいをもった子ども達にとっては、真剣に関わってくれる人はほとんどいなくて、先生達の事がずっと好きなんだよ』

と教えてくれました。


思いを大切に、頑張ります。