テンションの上げ方

今日は、朝からすこぶる調子が良い。
昨日、21時くらいに寝たからである。

朝からテンションが高い人は、すごいと思う。
もっと広い意味では、『自然体で明るい人』はカッコいいと思う。

僕は無理矢理(?)元気な感じを出していることもあるので、エネルギー不足になると『疲れた顔してるね』とか『元気無いね』と言われる。

―――――――――
朝からを元気に過ごす方法を考えた。

・寝る(いつもより多く)
・好きな音楽を聞く
リポビタンD
・お汁粉


最近ハマっているのは、自販機のお汁粉である。
コレは、人と全く接触を持たないで購入できる最高に甘いモノだと思う。

ずっと僕は自販機のコーンポタージュとお汁粉を蔑視していたが、浅はかだった。

―――――――――
甘い物が欲しくなってコンビニに行くと、より甘い物→食事系に向かいがちである。

むしろドーナツ等でお腹を膨らますのでは、食事の楽しみが無くなる。

食事をしたいワケではない。テンションをあげたいのだ。

僕は、
(1)甘い
(2)お腹が膨れない
(3)カロリーが低い

そういう製品を欲しているのである。

そういう意味で、お汁粉は最近やけにアツい。

――――――――――
Living Livraryというイベントを水曜日にまたやってきた。

今回のテーマはセクシャル・マイノリティである。

セクシャルマイノリティと一口に言っても多様で、ゲイ、レズビアンバイセクシュアルとあり、さらに細分化されている。


性別的に男性。
自分の心は女性。
服装は男性。
性的嗜好は女性。


一見見ると男性と女性のカップルだが、ゲイの方であり、レズビアンカップルとなる。

なんだかよく分からなくなった。

――――――――――
大切なのは、僕らが理解することだと思う。

想像を超えたことを理解するというのはとても難しい。

性別的に男性。
自分の心は女性。
服装は男性。
性的嗜好は女性。

このような思いを持つ人がいて、生きづらさを感じているという事実があることを、共感はできなくても理解して欲しいなと思いました。