2010-09-09 ■ 最近は少し涼しくなってきましたね。名前だけの夏休みも終わり、また学校が始まりました。1ヶ月振りにフリースクールの子ども達と会うと、健康そうな黒い肌にはなってなかったが、楽しくやれていたようだ。 今回は昔テレビでやっていた「イライラ棒」を作ってみた。原理としては、金属で作ったを金属棒で通っていくが、二つが重なったらモーターが動き、ベルが鳴るという仕組み。 「夏休みの自由研究」という本を見て作ったが、小学生が夏につくる作品もずいぶん進化したものだと感心した。